アロマテラピー検定試験の内容

アロマセラピーに興味を持ち、学びたい!仕事をしてみたいと思う方は意外に多いと思います。

日本では日本アロマ協会の資格を受ける方が多く、最も代表的な手段だと思います。

この協会の資格は日本アロマ協会が健全な普及と発展の為に設定した資格で、アロマ検定1・2級があるうち、1級を取得した場合には協会に入会するという方法があります。

アロマ協会の資格には5つ種類があり、アロマテラピー検定2級・1級を習得した後、日本環境アロマ協会に入会し、次のステップの受講資格を得たあと、アドバイザー、インストラクター、セラピストの順に検定を受けます。

協会に入会するのに抵抗がある方もいると思いますので、ここでは入会しなくても取得できるアロマ検定1級、2級の内容について説明します。

アロマ検定2級は、趣味でアロマを楽しんだり、健康・生活面に取り入れるための知識を検定するもので、内容は精油10種類に対する基礎知識やプロフィール、歴史などが出題内容となっています。

アロマ検定1級は、自分だけでなく周囲の人とアロマを楽しんだり、知識を検定するもので、2級の内容に加え、精油20種類の基礎知識やプロフィール、健康学、法律などが出題内容となっています。

出題形式はどちらもマークシート形式で、受験料は6,300円です。

1級、2級を同時に受験することや、2級を取得していなくても1級を受験することが出来るようになっています。

その他、不明な点がある場合は、日本環境アロマ協会に問い合わせしてみてくださいね。

アロマテラピーの資格取得について

最近は、アロマを趣味としてだけでなく、プロとして活躍したいと思っている人が増えてきたように感じます。

プロとして活躍するのに資格を取りたい方も多いと思います。

日本で受講、受験できるアロマテラピーの資格は主に3種類に分かれています。

まず日本で一番有名なのは、日本アロマ環境協会の資格です。
アロマの健全な普及と発展の為に設定した資格です。

アロマ検定2級、1級を取得し、教会に入会後、アロマテラピーアドバイザー、インストラクター、セラピストの資格を受講することができます。

受講を終了して、自身の能力を認定されると各資格が取得できます。
http://www.aromakankyo.or.jp/index.php

次に有名なのは英国IFAの資格です。
ロンドンに本部を置いている、アロマテラピー団体IFAが設定している資格となります。

日本国内のみならず、国際的に通じる資格として幅広く活躍できる資格です。
試験内容には筆記と実技の試験があります。

上記の試験合格後、IFA認定アロマセラピストの資格を取得できます。
http://www.ifaroma.org/

最後に英国ITECです。
英国の独立した諮問機関ITECが設定している資格で、現在資格コースが25種類のあり、日本では「APMディプロマ」「ITECアロマセラピーディプロマ」「ITEC リフレクソロジーディプロマ」などがあり、全てのディプロマは国際資格を取得する事が出来ます。

試験内容には、理論と実技の試験があります。
http://www.itecworld.co.uk/

個人的意見ですが、国際資格が欲しいとお考えの方には英国IFAがお勧めだと思います。

内容的に一番難しいのと、規定時間がある為、学ぶなら認定スクールで学ぶことが一番いいと思います。

アロマセラピー入門

ここ近年において、アロマセラピーに興味を持ち始め、ハマっている人が増えてきました。
自分もやってみたいけど、どこから手を出していいのか分からないって思って、躊躇している人も多いかと思います。

手始めに、アロマオイル(精油)などが置いてあるショップなどに出向き、色々臭いを嗅いでみて好きな精油を見つけてみましょう。

好きな香り、嫌いな香り等さまざまあると思いますが、大抵一つくらいは好きな香りが見つかると思いますよ。

それでも、何から試したらいいのか分からない場合は、定番の香りで初心者でも違和感無く使えるラベンダーなどをお勧めします。

ラベンダーはスペシャリストな精油で色々な使い方があります。
同じ様に、グレープフルーツも定番で取り入れやすい精油なのでお勧めです。

楽しみ方ですが、アロマキャンドルなどが一般的に取り入れやすく使いやすいグッズです。
自宅に小さいお子様がいて、火を使うのを躊躇する場合はアロマライトが安全でお勧めです。

火を使わないので、寝室でも安全に使うことが出来ますし、コンセントに差し込むタイプの場合はフットランプ代わりにもなるので、雰囲気も出ると思います。

どちらを使っても、最近は可愛いデザインの物が多く発売されているので、お部屋のインテリアの一部に加えてもいいかと思います。

グッズを買うのはちょっと・・・と思っている方でも、取り入れやすい方法があります。
ハンカチの肌に触れない部分(裏あたり)とかに数滴付けたり、お湯に数滴垂らして芳香浴などしたりして楽しむのも手軽に出来ますよね。

最近では100均ショップでも使えるグッズが売っているので、時間に余裕があるときにでもちょっとのぞいてみるだけでも楽しいかもしれません。

でも、精油は安すぎると品質にちょっと疑問が?と思う方もいるので、安心して使えるように少し高くても専門店での購入をお勧めします。
アロマセラピーの専門店の精油をお勧めします。

アロマセラピーでペットを癒す

家族同様に暮らしているペットも一緒にアロマセラピーが楽しめれば、と思った事はありませんか?
人間同様、ペットにもアロマセラピーの効果が出ることが分かって来ています。

楽しみ方は人間と同じ様に、芳香浴やマッサージオイルを使っての皮膚吸収などがあります。
マッサージをして、ペットとスキンシップを取ることで元気にする事や、体調の変化などを捉えやすくなります。

ペットにアロマを使う時の注意事項ですが、犬など嗅覚が人間の何倍も鋭い動物の場合はマッサージをする前に香りを嗅がせてみるのをお勧めします。

嫌がらずにうっとりする臭いがあれば、それを使えばより効果が現れると思います。
ただし、マッサージで使う場合は希釈度は人間で使う希釈度より低くしてください。

ペットに皮膚病がある時にはラベンダー、ノミなどがある場合はローズマリー、風邪の場合はティートリー、ユーカリ、ラベンダーなどがお勧めです。

もしペットにアロマが合う場合は、虫除けや躾などにも役立つと思います。
人間の場合も同様ですが体質的に合わないペットもいるので、皮膚などにトラブルがあるペットには使用しないほうがいいと思います。

どうしても使いたい場合は、動物専門のアロマセラピストに相談してみることをお勧めします。

飼い主さんも最初は慣れないと思いますが、手始めにブラッシングしてみたり雰囲気を作ってみたりしてから始めてみるとうまくいくと思います。

いつもペットに癒されているという方は、日ごろの感謝の気持ちを込めてアロマセラピーで楽しんでみてはいかがでしょうか。

メディカル・アロマセラピーの説明

フランス式メディカルアロマセラピーという言葉を知っていますか?

香りの効果でリラックスするイギリス式のメディカルアロマセラピーとは違い、香りと、精油の力で体調が悪い方の病気とは認められていない症状を、改善させたりする事が出来る代替医療になります。

例えば風邪などの伝染性疾患、ニキビやアトピー性疾患などの皮膚疾患、鬱病やパニック障害、睡眠障害、不安症などの精神性疾患、消化器系疾患などの早期改善をオイルを肌からの直接吸収により治癒効果が期待されています。

元々アロマテラピー誕生の由来が、フランス人科学者ガトフォッセが実験中火傷をした際に、そばにあったラベンダーの精油を患部に塗った事により症状が軽減された事から生まれたものです。
元々は代替医療の方が由来となっているわけです。

その後、キャリアオイルなどに希釈して使用するマッサージなどが編み出され、美容や癒しなどを目的とするアロマテラピーが提供されたのです。
このアロマテラピーがイギリスに渡ったのですが、「医療」とは認められずに変わりにリラックスなど癒しを目的とした「アロマテラピー」が定着していったという事です。

現在の日本では、イギリス式のアロマテラピーでマッサージや癒し、リラックスを目的とした物が主流となっています。
もちろんこれも大切な効果なのですが、メディカルアロマセラピーは成分を直接身体に取り込むので、効果が格段に違うと言えます。

治療してもなかなか良くならない、症状が改善されないと思っている方は、一度メディカルアロマセラピーを体験してみるのもいいかもしれませんね。
改善されるかもしれませんよ。

日本アロマセラピー学会について

アロマセラピーを医療に取り入れ、活用、応用する為に発足された研究団体を日本アロマセラピー学会と言います。
この組織は医療従事者である臨床医を中心に構成されています。
発足は1997年7月で当初は「メディカルアロマセラピー連絡会」という名で活動をしていました。
同年11月、正式に「日本アロマセラピー学会」に昇格し本格的に活動を開始するようになりました。

ここで言う医療従事者とは医師、看護師、助産師、保健師、薬剤師、鍼灸師、栄養士などの方達を示しています。

医療現場で使うアロマセラピーは、現在日本で主流となっているリラクゼーションのような精神的なものではなく、理論や根拠のように医学的に証明できる、明確化できるアロマセラピーであることが求められていて代替医療、補助療法の意味を充分に把握し、インフォームド・コンセントなどを充分に行い、リラクゼーションの様な精神的なものだけでなく、ケアやキュアのような身体的な面での実践が必要になっています。

その為には、医療に従事している人達がアロマを学んでQOLの向上を目指すといった学会になっています。

日本アロマセラピー学会への参加資格ですが、医師などの医療従事者、免許取得予定者、またはその資格を取得する為の大学などの学校に在籍する学生、協会の目的に賛同する法人や個人事業主などです。

参加資格のある方で、アロマなどの代替医療に興味がある方は医療現場での身体的面だけでなく精神的面からでもアプローチが出来るし、幅も広がると思うので、是非参加してみてはいかがでしょうか。

アロマセラピー・1級の資格と受験

近年、アロマセラピーの人気が年々高まってきています。
資格を取得する為に、スクールに通ったり独自に勉強したりする人も増えてきています。
『アロマセラピー検定』を取得するには、日本環境アロマ協会の検定が現在の日本では一番有名なようです。

アロマを趣味程度に考えてる方でもこの資格を取得しておくだけで、趣味の幅が広がり、ご家族やお友達と楽しんだり、自分自身で香りを楽しんだりする知識が得られます。
また、アロマを仕事にしようと考えてる方は1級は次のステップ(アドバイザーやインストラクター)の資格の受験条件にもなっているので、資格取得の入り口として認識されていたりします。

1級の資格の内容は、アロマテラピーをご家族や友達、周囲の方々と楽しんだり、健康・精神面に役立てる為の性能や効能・効果などの知識を検定するものです。
試験の内容は2級の内容にプラスして、20種類の精油のプロフィールや基礎知識、歴史や利用法などアロマセラピーに関する問題が出題されています。

受験申込み方は、書店などでも出来ますが、日本アロマ協会のサイトインターネット申込みや申込用紙を送付してもらって頂くなどすると申込み出来るので、協会に問い合わせなどしてスムーズに申込みしましょう。

また、1級には受験資格が無いので2級を合格していなくても1級を受験することは可能です。
ただ試験内容は2級の内容が含まれますので、自信が無い方は基礎から勉強をしまず2級を受験してみて自信を得るのもよいと思います。
試験形態はマークシート方式で、受験料は6,300円となっています。

1級を取得した後は日本アロマ協会に入会し、アドバイザーやインストラクターなどの就きたい仕事に関係した講習会(認定)を受講されるといいと思います。

この資格は民間資格になりますので、国家資格のような効力はありませんが、自分自身のステップアップの為、また趣味程度とお考えの方でも知識を習得することで楽しみが増えたりすると思いますので、是非受験してみてはいかがですか?

日本アロマ環境協会について

アロマセラピーに関するさまざまな活動を行っている団体に「日本アロマ環境協会」という団体があります。
この団体は1996年設立時は「日本アロマテラピー協会」という名称で発足されましたが、2005年、環境省所管の法人許可を得て名称を「日本アロマ環境協会」に改名し、新たに発足し活動をし始めました。

日本アロマ環境協会の内容ですが、アロマの普及、啓発などの色々なアロマに関する事業活動、その知識を生かした各種資格の認定を行っています。
それを踏まえて、心地よい環境づくりをするために、積極的な行動をし、自然との共生、香りある環境を出来るよう推進している団体です。

日本アロマ環境協会認定のアロマセラピーアドバイザー・インストラクター・アロマセラピストの資格を取得するには、協会の会員になったあと、各資格の認定講習会を受講することになります。
またその資格を取得するのには1級検定に合格している必要があります。

資格を取得しなくても、生活に取り入れるなどして楽しみたい方でも協会に入会することが出来ます。
年間費12,000円、所会費は10,000円がかかります。
また、会員になるとさまざまな特典、サービスを受ける事が出来ます。
例えば1級・2級の検定用のテキストを購入することが出来る。協会法人会員のお店やサロンなどを調べることも出来ます。

更に会員優遇サービスもありますし、サロンなどに会員カードを提示すると特典が受けられることもあります。
是非ご利用なさってみてはいかがでしょうか。